出来事

ジョレーヌーヴォー2018・ご家庭でワインを楽しむポイント

今年、2018年のボジョレーヌーヴォー解禁日、皆様はいつかご存知でしょうか? ワイン好きの方は既に調べて予約も済ませていらっしゃるかもしれませんね。今年は11月15日(木)です。

7月現在、日本やフランスでは畑のブドウが太陽の光を浴びてスクスク美味しく育っている真っ最中。ボジョレーをより一層楽しめるよう、簡単にご紹介したいと思います。

そもそも「ボジョレーヌーヴォー」この名前の意味って? ワインの名前には、製造された地名が入ります。フランスでも特にワインやチーズで有名なブルゴーニュ地方、そのほぼ最南端にあるのがボジョレー地区です。「ヌーヴォー」とはフランス語で「新しい」という意味。つまり「ボジョレー地区で採れた新鮮なブドウで作ったワイン」という意味になりますね。ブルゴーニュは赤ワインで有名なボルドー、シャンパンの産地であるシャンパーニュと並んで、フランスのワイン三大銘産地に数えられる上に「神に祝福された土地」とまで呼ばれるブドウの聖地。世界中のワイン好きが待ち焦がれるわけですね。あ~ワイン飲みたくなってきた。

ですがワインについてのお悩みで多いのが「飲みきれずに余る」。これね、ボトルワインって開けたら1週間ほどで飲みきらないと酸っぱくなっちゃうんですよね。酸素と触れ続けると酸化が進むんですわ。

余りそうな場合はお料理に使っちゃいましょう。ボジョレーをはじめとする赤ワインなら、お肉料理を作った後のお鍋やフライパンに投入して、お醤油等の調味料と合わせれば肉汁の旨みたっぷりのソースになります。お野菜やお肉等と一緒に煮込んでワイン煮にするのもおススメ。白ワインは食材の色を変えないので、彩りのあるお料理にも使えます。香り付けや魚介類の臭み消しにも活躍しますよ。最近はワインを使ったレシピも増えているので、使いたい食材やお食事のシチュエーションに合わせたお料理にワインを使ってみるのも楽しいです。

また、残りワインの大胆な活用法として、ワイン風呂にしちゃうという手もあります! ワイン風呂はあのクレオパトラも美容法に取り入れていたという贅沢な入浴法。ポリフェノールが豊富なワインがお風呂に適しているとのことです。ご家族がいらっしゃる方は事前に相談しましょうね!

さて、今年のボジョレーですが、食とお酒の大手会社オエノングループから15種類のワイン発売が発表されています。価格の目安としては1000円代のお手頃な物から5000円ほどのリッチな物まで豊富。エチケットも華やかで美しい新デザインが用意されています。

今年の11月も、世界がボジョレーで華やぐことを期待しましょう!